妊娠中の薬の安全性

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妊娠中の薬の安全性

妊娠中の薬は、とても危険だと聞いている人は多いと思います。 まだ、妊娠しているかどうか、分からない時にほど、うっかり飲んでしまった薬が原因で赤ちゃんに何かあったら・・・。 心配になって、あわててしまわないようにしないといけません。 そのためにも、「安全な薬」と「危険な薬」とは、どんなものか知っておく必要があると思います。(妊娠したい)

では、実際にどのくらい危険なのでしょうか? 赤ちゃんに障害が出る確率は、薬などの影響がなくても3%ぐらいはあります。リスクが高い薬を服用したとしても、 数%高くなるくらいです。自然リスクの3%より少し高くなるくらいですから、10%以上になることはめったにないそうです。例えば、リスクが2%増えても…言い方を変えると、障害のない赤ちゃんが生まれる確率が97%から95%になると言う事なのです。そう聞くと安心される方は、たくさんいらっしゃいますね。 私たちが薬局で手に入れられる薬(風邪薬・頭痛薬・胃薬など)の中に、胎児に奇形を起こす性質の心配される薬は、 ほとんどありません。 しかし、説明書には「成分が速やかに体に吸収され…」と書いてあったりします。その成分はどこまで吸収されているか、気になりますよね。例えば、肩こりで湿布を貼っても、腰痛や頭痛までに効く事はありません。貼り付けた部分にだけ、作用しているのです。 病院で処方される薬も、妊娠だと知らずに使用してしまったとしても、胎児にリスクがかかることはほとんどありません。 漢方薬なども、妊娠中に使用してはいけないものもあります。しかし、おなかの赤ちゃんに異常を与えるまでのものは、まずないと考えられます。 だからと言って、どんな薬を使ってもいいわけではありません。妊娠初期にうっかりと使用した薬は、リスクが少ししか上がらないと言っているだけで、薬をむやみに使用してはいけないのです。 薬は必要に応じて使用するものですから、妊娠に気が付いたら、産婦人科で適切な薬を処方」してもらうことが必要です。

胎児の影響は、市販薬についてはリスクが少ないですが、持病がある人が使う薬は注意が必要です。 持病がある人は出来るだけ妊娠する前に、妊娠する可能性がある事を医師に話して、薬を処方してもらうようにしましょう。 薬のことで心配になったら、掛かりつけの産婦人科医に聞いてみましょう。

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